ハーランドとエムバペを比較どっちがすごいのか

ハーランドエムバペの比較画像

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同年代ライバルとして比較されているハーランドとエムバペ。C・ロナウドとリオネル・メッシと同等の比較を国内の記事やネットでされています。

プレイしているチームやリーグは違うものなぜ比較されているのか、その2人について紹介していきます。

本記事の内容

  • それぞれの経歴
  • エムバペ・ハーランドの活躍

年齢的にはムバッペの方が2歳年上の24歳。ハーランドは22歳だが、年齢関係なくお互いの選手はチームの中でも得点を量産するエースストライカーとして活躍しています。

そんな2人の関係や経歴から彼らの活躍した実績までを追って比較を行なっていきます。

ハーランドとエムバペの経歴を比較

少年時代から凄かったエムバペ

エムバペ pic.twitter.com/SNwewVjth4— フランス・フットボール 🇫🇷 (@FrancefootJP) April 16, 2023

年齢19歳という若さでW杯初優勝という歴史を作ったキリアン・エンバペ(パリSG所属)

エムバペは少年時代にティエリ・アンリやニコラ・アネルカなどを輩出したフランスの育成の名門であるクレールフォンテーヌ国立研究所に入学しました。そこでもう彼の凄さは知れ渡っていたそうで、2012年にはレアル・マドリードの練習に招待されていたそうです。

2013年からモナコのユースチームに所属し2015年の16歳にモナコでプロデビューを果たしました。モナコは2016-17シーズンにリーグ・アン優勝を果たし、リーグ最優秀若手選手を受賞し、ゴールデンボーイ賞も受賞しました。

彼の初得点は2016年2月20日。トロワ戦にて17歳と26日でプロ初得点を決めました。この記録は、ティエリ・アンリの記録を抜いてモナコでの最年少得点記録となりました。

同年のUEFAチャンピオンズリーグでは準決勝で敗退したものの、決勝トーナメントにおける1試合の複数得点の最年少記録を18歳と113日に更新しました。

その後1年でフランスの名門「パリサンジェルマン(PSG)」に買取オプション付きでレンタル移籍し、さまざまな記録を更新し続けました。

CLで10代におけるCL最多得点の更新、18歳11ヶ月で史上最年少の二桁得点更新など持ち前の得点力と抜群なスピードを兼ね備えているエムバペは国内に限らず世界的に活躍するFWへと成長を遂げました。

体格に恵まれていなかったハーランド

ハーランドに片手で持ち上げられ、連れて行かれるベルナルドさん pic.twitter.com/mtGA5PsFew— ベル(Ber) (@ut_xvm) April 11, 2023

父は元ノルウェー代表のアルフ・インゲ・ハーランドです。元アイルランド代表のロイ・キーンとの因縁で知られており、キーンの危険なタックルが元で引退に追い込まれてしまったそうです。

エムバペの順風満帆なサッカー人生とは裏腹な経歴を持っているのがハーランド。

2015-16シーズンに4部リーグに属するセカンドチームのプリンFK2で14試合18得点を記録しました。それを受けてトップチームに昇格したが、まだ十分な体格が備わっていなかったこともあり16試合に出場したがなんと0得点。

プリン在籍中にホッフェンハイムのトライアルに参加したものの、落選したそうで現在のハーランドからは想像も出来ない結果です。

その後2017年にノルウェーのモルデがハーランドと契約しました。すると、翌年2018年7月のプラン戦では開始21分間の間に4得点を取る活躍をし当時無敗であったクラブからアウェーでの勝利を掴みました。

この試合をたまたま観戦していたマンチェスター・ユナイテッドからオファーがあったそうだが、モルデの監督は断っていたそうです。

ですが、同年の8月にレッドブル・ザルツブルグがハーランドと直接交渉を行い2019年1月から5年契約を締結しました。

入団後半年は、監督からの評価を上げることが出来ずに2試合の出場に止まってしまっていたが、シーズン終了し監督が変わったことで主力として考えられ、2019-20シーズンは開幕4試合で6得点をあげてA代表に招集されました。

ノルウェーでの下積み時代にどれだけの努力をしたのか想像つきませんが、肉体改造や得点力UPのための練習を継続した結果が現在のハーランドを作っているのだと考えます。

2人の活躍

キリアン・エムバペの活躍

セルヒオ・ラモス&エムバペ#パリ・サンジェルマン pic.twitter.com/9DmJhG9yrc— フランス・フットボール 🇫🇷 (@FrancefootJP) April 15, 2023

2018-19シーズンからルーカス・モウラの移籍で空き番号となっていた7番を受け継ぎ、シーズン初出場を果たすと圧巻の2ゴールを決める活躍を見せました。同シーズン10月には13分間の間に4ゴールを奪う活躍を見せ、45年ぶりとなる19歳でリーグ戦通算40得点を決める活躍を記録しました。

19歳で40得点を記録し、ワールドクラスのFW選手と世界中で注目され対策されるのはもちろんですがそれでも活躍をし続けるエムバペはチームにとっても特別な選手といえます。

2月には、ニーム・オリンピック戦で2得点を決めわずか20歳と3ヶ月でリーグ通算50得点に到達し自国リーグでの圧倒的得点力を発揮し存在感を示しました。

また、エムバペといえば以前からレアル・マドリードへの移籍噂が絶えない選手だったのですが、PSGと2025年までの契約延長に合意したそうで移籍噂は一気に消息しました。

また、フランス代表としても活躍しています。

2018FIFA W杯で6月11日のペルー戦で得点を決め、同大会の史上最年少得点者(19歳183日)となりました。また、決勝のクロアチア戦でも得点を決めフランス優勝に大きく貢献しました。

10代選手がW杯決勝に出場したのは史上3人目、決勝でゴールを記録したのはペレ以来2人目となる60年ぶりの出来事でした。

また、記憶にもまだ新しいカタールW杯でも7試合8得点を記録し準優勝チームでしたがゴールデンブーツを受賞しました。

また、W杯決勝のアルゼンチンvsフランス戦でエムバペはハットトリックを達成しましたが決勝でハットトリックを記録したのは56年ぶりであり史上2人目の快挙となったそうです。

リーグ試合ゴールアシスト
リーグ・アン27204
UEFAチャンピオンズリーグ873
クープ・ドゥ・フランス151
UEFAネーションズリーグ520
W杯782
22・23シーズンのスタッツ484210

エムバペは48試合出場し42得点10アシストとエムバペの得点に絡む能力が長けていることが分かり、1試合平均で0.82ゴールとネイマールの0.75ゴールやメッシの0.59ゴールと比較しても得点能力が1番あります。

アーリング・ハーランドの活躍

マンチェスターCハーランドが2ゴールで今季リーグ戦32ゴール、サラーの最多得点記録に並ぶ https://t.co/lIMlNqZ0sL pic.twitter.com/4dwLYB9e0I— ツイtoto (@twitotoST) April 16, 2023

2019-20シーズンから4シーズン連続で2桁得点の記録を持っているハーランド。

ドルトムント時代では、デビュー戦でハットトリックを記録し史上7人目であり、途中出場でのデビュー戦ハットトリックは史上初です。

また、2021年1月に移籍後2試合で5得点を記録し、デビューから56分で5得点を記録したのは初めての選手となったほか、パコ・アルカセルの72分間の記録を更新し史上最速記録になり、同年のCLラウンド16のPSG戦で2ゴールをあげ大会史上最年少となる19歳212日でのCL二桁ゴールを達成しました。

その後も、U−21世代で印象的な選手に贈られるゴールデンボーイ賞を受賞。CL史上最速15得点記録。同シーズンのポカール決勝のRBライプツィヒ戦で2ゴールを挙げて優勝に貢献するなど圧倒的な得点力でチームに貢献しました。

そして、2022年5月にマンチェスター・Cへの移籍を果たすと、開幕戦で2ゴールを挙げデビュー戦で2得点をあげたのはセルヒオ・アグエロ以来2人目だそうです。

その後も、試合出場をし続け14試合出場し20得点に到達しプレミアリーグ最速記録になりました。

リーグ試合ゴールアシスト
プレミアリーグ28325
FAカップ230
UEFAチャンピオンズリーグ7111
EFLカップ210
FAコミュニティ・シールド100
UEFAネーションズリーグ661
22・23シーズンのスタッツ46537

今シーズンのハーランドのスタッツを見ても、得点力がすごいことが分かり、1試合平均で1.29ゴールの得点力であり、試合に出場したら1点以上は決める実績になっています。

まとめ【1試合平均1.29ゴールのハーランドの方が得点力がある】

まとめ

それぞれ紹介したエムバペ・ハーランドの活躍からして、どちらの方が活躍しているかを決めるのは難しい問題かもしれませんが、今季の得点力でいえばハーランドの方がある事がスタッツを見て分かります。

2人が対戦する際にその難しい問題が解決されるかもしれませんが、どちらが活躍したとしてもそれぞれが樹立した記録に嘘はなく実力です。今後も彼らの活躍に期待です!

まとめ

  • 10代からロナウド・メッシのような比較をされる2人
  • 欧州CL・各リーグで2桁得点を記録し得点を量産している
  • ゴールデンボーイ賞(21歳以下最優秀若手選手に贈られる賞)受賞

エムバペ・ハーランド比較記事いかがだったでしょうか?

今シーズンの彼ら2人の得点力は計り知れず、今後の活躍に目が離せません!

それぞれの経歴や活躍を比較して応援する際の知識が少しでも深まっていただけたら嬉しいです!