DAZNの特徴や放送番組、料金システムを解説

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家でも、外でも、ライブでもオンデマンドでも、好きなスポーツを好きな方法で楽しめる「DAZN」(ダ・ゾーン)。

観たい試合があるけどよくわからない・・・。そんな方に特徴や料金システムなど、わかりやすく解説をしたいと思います。

手続きは簡単、国内だけではなく、世界各地のビッグマッチにも間に合うかもしれません!

DAZNの特徴

「DAZN」は英国に本社を構える、スポーツを専門とするビデオ・オン・デマンド・サービスです。

サッカー、野球、モータースポーツ、バスケットボール、アメリカンフットボールなどをはじめとする世界各国の様々なスポーツを配信しています。

配信ジャンルスポーツ特化
会員種類有料会員のみ
月額料金DAZN GLOBAL月額980円(税込)、DAZN STANDARD月額3,700円(税込)
無料期間なし
解約・退会いつでも可能、6ヶ月一時停止もあり
支払い方法クレジットカード、デビットカード、Paypal,、Apple、Googleにてアプリ内課金
視聴方法スマートテレビ、スマートフォン、タブレット、ゲーム機など
公式サイトDAZN

『ライブも見逃した試合も、いつでもどこでも』

ライブだけではなく過去のライブストリーミングで、様々な大会や競技を視聴できます。また、「見逃し配信」もあるので、リアルタイムではなくても気になる試合をチェックすることができます。(全ての試合ではありません)

楽しむには、アプリをダウンロードし、会員登録、支払い方法を選択など、サイトの案内に沿っていけば完了です。

料金形態

利用料金

(1)DAZN GLOBAL(総合格闘技やeスポーツなど)

・月額:980円

(2)DAZN STANDARD(プロ野球やJリーグ、海外サッカーなど)

・月間プラン:3,700円

・年間プラン(一括払い):30,000円(税込)※月間プランより14,400円お得!

・年間プラン(月々払い):月々3,000円(税込)総額36,000円(税込) ※月間プランより8,400円お得!

ただし、申し込み時期や支払い方法によって異なる場合があるようなので注意が必要です。

(3)PPV ペイ・パ・ービュー(追加有料コンテンツ)

一部のビッグイベントや特定の試合を追加購入することにより、視聴できます。(DAZN契約者のみ購入可能)

金額はコンテンツにより異なります。2022年11月14日に行われた、ボクシングの元世界5階級王者フロイド・メイウェザー・ジュニアとイギリスの人気YouTuberデジとのエキシビジョンマッチでは2,400円(税込)でした。

PPV(ペイ・パー・ビュー)とは?

PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、視聴者が1番組ごとに購入をして視聴するサービスのことです。最近の流れでは、ボクシングや格闘技のビッグマッチはPPVになることが多いようです。

ちなみに1イベントでの歴代最多販売記録は、2015年5月2日にアメリカの放送局「HBO」と「SHOWTIME」が合同生中継をしたボクシング「フロイド・メイウェザー・ジュニア対マニー・パッキャオ戦」の460万件だそうです。

注意事項

それぞれ契約形態に関わらず、利用者にはインターネットの接続に関わる費用(通信費や回線利用料など)がかかります。

詳しくはDAZNのヘルプをご確認ください。

 新サービス”GLOBAL”と”STANDARD”の違い

2023年2月14日より、新視聴プラン「 DAZN GLOBAL」という仕様が登場しました。

「STANDARD」がプロ野球、Jリーグ、海外サッカーなどかなりの数のスポーツをカバーしていますが、さらに楽しめるコンテンツが増えていきます。

「DAZN GLOBAL」で配信予定のコンテンツ

  • 総合格闘技
  • ボクシング
  • トライアスロン
  • eスポーツ
  • スケートボード
  • BMX
  • サーフィン
  • スノーボード
  • レスリング
  • チェス

基本的には海外で人気があり、日本ではプロスポーツとしてはマイナーなところをカバーしているという感じですが、今後もコンテンツは増えていく予定です。

料金が月額980円(税込)で惹かれるところはあります、しかし内容は「STANDARD」と基本的には重複していない(同じ競技でも団体が違うなどはあります)ので間違えないようにしたいところです。

国内のプロ野球やJリーグ、海外サッカーなどを楽しみたい方は、「DAZN STANDARD」を選ぶことになりそうです。

DAZNで放送している番組内容

「DAZN」の強みの一つが、放送しているコンテンツの多さと言えます。

メジャーなプロスポーツからマイナーな競技まで、幅広くカバーし、またそれらの競技を深掘りするドキュメンタリーや対談など、スポーツ専門の名に恥じないラインナップと言えます。

プロ野球

2023年シーズンに関しては、広島東洋カープ以外の11チームの主催試合を放送しています。

プロ野球に関してはいくつか取り扱いサイトがありますので、特徴を比べてみたいと思います。

サイト名DAZN スカパープロ野球セット JSPORTS
チーム数※国内11チーム(広島以外) 国内12チーム3チーム(広島、中日、横浜)
見逃し配信ありありあり
見逃し配信期間1週間程度試合による不明
※主催試合が観られるチーム数

「スカパー」以外で国内のプロ野球を全てカバーするには「DAZN」「JSPORTS」の両方入る必要があるかもしれません。応援しているチームによって選択するのが良さそうです。

しかし、地上波で野球中継が激減した現状では、アプリが使えれば気軽に大画面で楽しめるのは嬉しいところです。(他の2サイトをTVで楽しむにはケーブルテレビやチャンネルごとの契約などの必要な場合あり)

サッカー

「DAZN」のコンテンツにおいて最大の強みがプロサッカーリーグ、カップ戦などの大会の取り扱いの多さです。

  • J1、J2、ACL
  • AFC アジア予選、男女アジアカップ
  • U23・U20・U17アジアカップ
  • WEリーグ、女子五輪予選、UEFA女子CL
  • U20・U17女子アジアカップ
  • FA杯、カラバオ杯、リヴァプールTV
  • ラ・リーガ
  • セリエA、コッパ・イタリア、スーペルコッパ
  • リーグ・アン、トロフェ・デ・シャンピオン、クープ・ドゥ・フランス
  • ベルギーリーグ、ポルトガルリーグ
  • DFBポカール
  • その他ネーションズリーグなど
  • AFCフットサル選手権、フットサルクラブ選手権

海外リーグの取り扱いの多さは目を見張るものがあります。

世界各国のリーグ、チームのエンブレムがずらりと並び、どの試合を観ようか考えるだけでワクワクします。

ちなみにたくさん観たいのに時間が足りない!という方のために5分程度のハイライト視聴というものが用意されています。

また、日本人選手の活躍を身逃さないように、選手の特集コーナーがあるので見逃す心配もありません。

2023年3月30日、Jリーグと「DAZN」は2017年から結んでいた放映権料を見直し、2033年までの11年総額2395億円で新たな契約を結びました。

この莫大な金額をJリーグが得ることにより、今後各チームへの分配金となり、チーム作りに生かされていくことになります。

※Jリーグの分配制度https://www.jleague.jp/news/article/24544/

かつては直接スタジアムへ行くことでチームを支えるしかありませんでしたが、サイトに加入することで間接的にではありますがJリーグを支えていることに繋がっています。今後も海外の有力選手が、日本へ来る可能性があるかもしれません。

その他

「DAZN」は取り扱う競技の多さが最大の売りと言えます。

野球とサッカーを紹介しましたが、他にもまだまだ楽しい(珍しい)コンテンツがあります。

  • モータースポーツ
  • バスケットボール
  • ゴルフ
  • テニス
  • アメリカンフットボール
  • ボクシング
  • 総合格闘技
  • レスリング
  • エクストリームスポーツ
  • クリケット
  • トライアスロン
  • ダーツ
  • チェス

例えば、日本ではクリケットはマイナーな競技に含まれてしまいますが、世界では大人気で、競技人口はサッカーに次いで世界2位と言われています。さすが、クリケットが盛んな英国の企業と言えるでしょう。

ひょっとしたら、「DAZN」を観た子供たちが、今までマイナーと言われていた競技で活躍をする日が来るかもしれませんね。

セットでお得なプラン

VOD画像

DAZNはau、docomo、DMMとのプランも用意されており、キャリアによっては支払いがまとまったりDAZN以外のコンテンツも閲覧できるようになるのでお得です。

auやdocomoをお使いの方は検討してみるのも良いでしょう。

DAZN × au

au・UQ mobileスマートフォン(5G)(4G LTE)の利用者であれば、DAZNを1ヵ月間無料で利用できます。その後は月額3,700円(税込)がKDDIから請求されauの請求金額から110円(税込)が割引されます。

また、新料金プランとして使い放題プランというものがあります。

サービス名使い放題MAX5G/4G DAZNパック使い放題MAX 5G ALL STARSパック
料金月額8,388円(税込)月額9,988円(税込)
内容DAZN含むデータ通信が使い放題データ通信使い放題
DAZNを含む下記の複数のコンテンツが利用可能
Netfrix 、Apple Music、 Youtube Premium、
TELASA、GeForce Now 、Amazonプライム

DAZN × docomo

「DAZN for docomo」は、元々はドコモ利用者のみを対象とした割引プランで1,925円(税込)で提供されていましたが、2023年2月14日より、「DAZN」の標準価格と同じ月額3,700円(税込)に改定されました。

しかし、この変更は新規のみで、2022年4月17日までに契約を行っていた人は、これまでと同じ1,925円のまま引き継ぎができています。プロ野球やJリーグのシーズンオフだからと解約をしてしまうと、新たな金額での契約になってしまうので注意が必要です。

DAZN × DMM

DMM.comでは、2023年3月23日(木)より「DAZN Standard」と「DMMプレミアム」のセットプラン「DMM×DAZNホーダイ」を、月額2,980円(税込)で提供しています。

DAZNが提供するスポーツコンテンツに加え、動画配信サイト「DMM TV」のアニメ、バラエティ、2.5次元舞台・ミュージカルなどのコンテンツが楽しむことができます。

個別に契約するより、月1,270円もお得となるほか、DMMポイントが新規入会月から3ヵ月間毎月550ポイント付与されます。

サッカー・スポーツ観るならDAZN

まとめ

国内の主要なスポーツを観るには「DAZN」が一番コストパフォーマンスに優れていると言えそうです。特にサッカーの充実度なら「DAZN」と言って良いのではないでしょうか。

「DAZN」はTVのアプリが入れられるようであれば、大画面で気軽に楽しむことができます。ケーブルテレビと契約して、でかいアンテナ設置して、テレビにコード接続して…そんな苦労はありません!

配信サイトは様々ありますが、これだけ多くの競技を手軽に楽しめるのは「DAZN」の強みであると言えます。スマホなどの契約状況ではお得なプランもありますので、自分に合った楽しみ方が見つかるといいですね。

いつでも、どこでも気軽にスポーツを楽しめる。競技人口の拡大に繋がっているかもしれませんね。ますますスポーツの世界が華やかになりそうです。

まとめ
  • 主要なプロスポーツを楽しむためには「STANDARD」を契約
  • 競技の取り扱い数が最大の売り
  • アプリを使用できればTVの大画面でも楽しむことができる